柳井市議会 2022-06-14 06月14日－02号
柳井高等女学校併設のほまれ保育園跡地である公民館公園内には、いぬいとみこ碑。いぬいとみこ碑は、柳井幼稚園、旧柳美幼稚園にある文学碑３か所を、いぬい文学の小道と名づけていますし、近くには、国木田独歩旧宅もあります。
柳井高等女学校併設のほまれ保育園跡地である公民館公園内には、いぬいとみこ碑。いぬいとみこ碑は、柳井幼稚園、旧柳美幼稚園にある文学碑３か所を、いぬい文学の小道と名づけていますし、近くには、国木田独歩旧宅もあります。
（３）旧花岡保育園跡地利用についてにお答えをいたします。 旧花岡保育園については、今年度末まで園舎の一部を花岡児童の家として利用しておりますが、利用後の活用方法については、現時点では未定であります。
まず、議員から、現時点でこの廃止された土原プールと、閉園となった土原保育園の活用をどのように考えているかとの御質問ですが、この旧土原保育園跡地につきましては、萩地域の中心部にございます。敷地面積も３，４５４平方メートルの広さがございます。また、周辺には商店街、商業施設もあることから、当該土地につきましては、市の産業振興を図るため、売却も含め、有効活用について検討したいと考えております。
委員会審査では廃止後の跡地の管理についても関係部局でしっかりやっていくとの御答弁もいただいたところでありますが、周辺及び下流地域の浸水対策として同保育園跡地に雨水貯留槽を設置することも浸水被害に悩む市民の要望をかなえることになると考えますことから、さまざまな形での跡地利用を可能とする部局横断的な庁内組織での検討を強く要望いたします。
また、西深川保育園跡地につきましては、園舎の解体前から駐車場用地として貸し付けを行っており、解体後についても引き続き貸し付けを行っているところです。 なお、跡地利用と致しましては、今年度内の公売に向け準備を進めているところでございます。 今後も安全確保の観点から解体が必要な施設につきましては、順次行うこととしております。
また、これに加えて、宇部市総合福祉会館との共用で、神原保育園跡地に約７０台の駐車スペースがあります。 プレイルームの来場者アンケートでは、駐車場が少ないという声もあり、駐車場の確保が課題であることは認識していますが、現状では、新たな駐車スペースの確保は困難と考えています。
私は以前、旧椿東保育園跡地を例題に取り上げ、この跡地を地域防災拠点への活用、近隣住民の方から要望されている進入路及び緊急避難道の整備への活用、さらには施設の維持管理費の支出という観点で質問を行ってます。当時の質問に対して、この跡地は平成２８年度の土砂災害特別警戒区域レッドゾーンの指定後、その区域を除外した土地の売却を含め、有効活用を検討すると答弁をされています。
先ほど申しましたが、花岡コミュニティーの拠点として保育園跡地利用を含め、公民館・講堂と建てかえ計画を立て、全体を含めた花岡コミュニティー拠点の整備計画を立てるよう、再度、提案いたします。お考えをお尋ねいたします。 ３、笠戸島家族旅行村の運営について。 先ほど森繁議員と質問が重なりますが、質問してまいります。 （１）集客増に向けた取り組みについて。
それでは土砂災害警戒区域、特別警戒区域に指定をされた例えば旧椿東保育園跡地付近の裏山の急傾斜地は、今後の萩市公共施設等の管理計画にどのような影響が発生するとお考えですか、お尋ねいたします。 次にこのレッドゾーンの指定に関連をし、旧椿東保育園跡地利活用に関して、隣接住民から市長に提出された要望書への対策についてお尋ねします。
移転後の保育園跡地は、敷地２,９２０平方メートルあります。跡地利用についてお尋ねします。例えば、花岡公民館駐車場として使用される予定なのか。あるいは、それ以外に使用方法を検討され、計画されているのかどうか、現在の花岡保育園の跡地利用についてお尋ねいたします。 ２、花岡公民館の施設整備について。 （１）公民館の整備計画について。
主な内容につきましては、旧清掃事務所跡地、それから長田の団地、それから想定ですけども、今、なかなかまだそこまでいっておりませんけど、ほかにも旧櫛浜保育園跡地とか、いろいろなまだ空き地がございますし、市有地がございますのでそれらを見込んだ額でございます。
現段階で、この椿東保育園跡地をどのように利用するか、というその方向性は決まっておりませんので、来年平成２７年の４月上旬に統一地方選挙として、山口県議会議員一般選挙、これが行われる予定になっております。３月末まで、この椿東保育園は使用されますので、選挙管理委員会といたしましては、この山口県議会議員一般選挙につきましては、現在の椿東保育園を椿東第二投票所として、選挙を執行していきたいと考えております。
そして、一体利用ということで法務局跡地に広げる際、解体工事等は保育園が負担していると、ただ、この保育園、当時は保育園、跡地にはそういった貸借関係があるという報告はありませんので、なかったんでしょう。それで、ロープを張るといった問題がありました。
学校給食衛生管理基準に適合した３つ目のセンターとして、ことし３月から、高尾保育園跡地に高尾学校給食センター建設を進めており、来年４月からの運用開始を目指しております。周南市学校給食センター建設基本計画では、市内に１２カ所の学校給食センターを整備することになっておりますが、これにつきましては市全体事業の中で見直してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
次に、シルバーふれあいセンターについては５６台分の専用駐車場を整備しており、また、総合福祉会館との共用で、神原保育園跡地に約７０台の駐車が可能となっています。
また、統合後の鹿野保育園跡地利用はどう考えているのか。以上、数項目について、御答弁ください。昨日も幼保一元化に関する質問もありました。
３センターの建設用地でございますが、栗屋センターは競艇場駐車場跡地、高尾センターは旧高尾保育園跡地に、新地センターは住吉中学校運動場の南側部分に建設する計画でございます。特に、新地センターにつきましては、住吉中学校の用地内ということもありまして、学校関係者の御理解、御協力が必要であり、また建築基準法で規定されております用途地域の関係から、周辺住民の方の御理解、御協力も必要となってまいります。
センターの建設場所は、公有地の活用を最優先することとしており、栗屋センターは競艇事業部から取得した用地に、高尾センターは旧保育園跡地に、新地センターは住吉中学校に予定をしております。建設に当たりましては周囲の住民の方々の御理解をいただくことが重要であると考えており、住吉中学校では既に保護者、学校関係者、あるいは自治会の代表者の方々への事前説明会を開催いたしました。
建設場所と食数でございますが、栗屋センターが競艇場駐車場跡地に２,９００食、高尾給食センターが旧高尾保育園跡地に１,９００食、新地センターが住吉中学校敷地内に２,４００食を予定いたしております。 次に、施設整備の具体的な考え方として、ゾーニング、動線、機器、空調、安全衛生等の計画と給食センターの室、附属設備、用途等につきましては、９ページから１５ページに記載いたしております。
現在、どこにまだつくるかわからないんですが、仮に今、阿知須の中の岩倉保育園跡地というのがございます。そこに、地図上ではございますけれども、仮に出張所をポイントとして置きまして、そこから各阿知須地区の集落がございます。これが約２９カ所にポイントを打ちまして、出張所からの距離を計算をいたしました。